先の見えない今だからこそ資産運用にチャレンジしよう|オンライン相談中

■実は口座開設が急増しています。
2020年初の段階では一部の国の出来事だった新型コロナウィルス。現在(2020年4月)は、その感染拡大範囲は世界規模に拡がっています。経済への影響も大きく、日経平均株価は2月から3月にかけて急落し、その後も大きな変動が続いています。
相場が下落したり、価格変動の度合い(ボラティリティー)が大きい状況は資産運用を始めるのに不安を覚える局面かもしれません。

ところが、ネット証券を中心に口座を開設する人は急増しているのです。
(日経3/27付 ネット証券 口座開設急増 楽天・SBI、月間10万超えの記事参照)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO57265710W0A320C2EE9000/

相場下落局面こそ「投資を始める好機」と捉えるたくましい個人投資家が増えています。

■既成概念崩壊! オンラインの流れが急加速
緊急事態宣言が発令され、学校が休校になり、オフィスへの出勤なども自粛が始まりました。これまで「あたりまえ」と思っていたことが徐々に変わりつつあるのを感じます。
「登校して教室で学ぶ」のが当たり前だった教育では、「オンライン教育」に。
「オフィスに行って仕事をする」のが当たり前だった仕事は「リモートワーク」に。

この既成概念崩壊の流れはあらゆる分野で加速することが予想されます。金融商品の販売は、すでにネット販売の流れが進んでいましたが、さらなるオンライン化が進んでいます。これまでは対面も多かった資産運用相談ですが、オンラインで行われるケースも増えています。

■増えてます!オンラインの資産運用相談
実は、私も「オンラインの相談」を受ける機会が増えました。

例えば40代の男性会社員の方から「コロナウィルスによる相場変動を受けて、保有株式の現状と先行きを知りたい」という相談を受けました。
40代の女性会社員の方から「ロボアドバイザーで進めている積み立て投資が、最近の相場変動でパフォーマンス悪化したが、継続してよいだろうか」という相談もありました。
もう少し若い20代女性会社員の方からは「相場下落を受けて、これからiDeCoや積み立てNISA等を始めたいと考えているが、どのような金融機関や運用商品を選べば良いか」という相談をいただいています。

■対面・電話・オンライン、それぞれの相談を比較してみると、、
資産運用の相談方法には、これまであった対面や電話そしてオンラインがあります。
利用するお客様の視点で3つを比較してみました。
(画像:対面と電話とオンラインの比較)

オンラインは「顔が見えて安心」で「気軽に相談できる」だけでなく「時間と場所の制約もなく自由」であり、相談手段として比較的優れているといえます。

課題として「スマホなどのITリテラシーが必要」ではありますが、普段からスマホなどを使いこなす皆様なら問題ないはずです。

■1回目は無料! あなたからのオンライン相談をお待ちしています!
先の見えない今の状況を前向きにとらえる人たちは確実に増えています。
そして、そんな皆様の相談を「オンライン」で受ける体制も整っています。

マネアドのIFAでは、他社で運用している内容など「1回目のご相談」は無料です。
2回目以降については、弊社IFAの仕組み動画をみてもらい、「①IFAを理解していただくこと」と「②口座を開設いただくこと」の2つを条件に無料で行っています。

IFAの動画はこちらをご参照下さい。
IFAって何?♯1
https://ifawork.co.jp/ifa%e3%81%a3%e3%81%a6%e4%bd%95%ef%bc%9f%ef%bc%831/
IFAって何?♯2
https://ifawork.co.jp/ifa%e3%81%a3%e3%81%a6%e4%bd%95%ef%bc%9f%ef%bc%832/

先の見えない今だからこそ私たちIFAと一緒に資産運用にチャレンジしてみませんか。